鍵屋ブログ

鍵交換・鍵開け・合鍵作成の施工事例をブログでご紹介しています。
鍵や防犯についてお困りのことがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

アンティーク 南京錠の合鍵作製

さいたまロックセキュリティ株式会社

このブログを執筆している会社 さいたまロックセキュリティ株式会社

写真は アンティーク パドロック (南京錠) のベアフェイス(熊の顔に似た)型です。つるの部分を除けば、クマさんの顔に見えることからそう呼ばれています。このアンティーク パドロックの棒鍵の合鍵を作製してほしいと、お客様がご来店されました。お客様によれば、イギリス製の南京錠というご説明でした。状態は非常に良い南京錠です。地金・刻印・錠の仕上がりを見ると、おそらく50~60年くらい前の南京錠ではないかと思います。

 
アンティーク南京錠
 

さて、持ってこられた棒鍵を拝見すると、どうもカギ先(凸凹している部分)に規則性がありません。南京錠本体を持って来られたようなので、確認すると最後のツクの送り出しが少し引っかかる感じがします。どうやらこの棒鍵はオリジナルキー(本物の鍵)ではなく、あとから作られた合鍵ではないかと判断します。

 

合鍵を作製するうえで一応参考にしますが、まずは南京錠の鍵穴を覗いて中のタンブラーのピッチを正しく読みます。あとは少しずつあたりを探っていけば、正確な凸凹が成型されます。完成したものが、よりオリジナルキーに近い棒鍵の合鍵ということになります。その鍵をパドロック(南京錠)の鍵穴に入れ回してみると、持ってこられた鍵よりストレスなく回転しました。パドロック中のレバータンブラーが壊れることなく無事に作製できてホッとしました。

 

このように棒鍵の精度によっては錠を持ち込んでいただくか、現場に出張したうえで合鍵を作製する場合があります。また、棒鍵そのものがない全く無い状態からでも鍵を復元することも可能です。

※アンティークの家具などもそうですが、錠が壊れていないことが条件となります。

 

 

 

カギと防犯の専門店 さいたまロックセキュリティの外観
埼玉大宮に実店舗 創業25年
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さいたまロックセキュリティ株式会社

さいたまロックセキュリティはさいたま市大宮区に実店舗を持って25年、地域に密着して信用と信頼で実績を積み重ねてきました。鍵は大切な家族や財産・情報を守るためのものであり、鍵屋選びは信用信頼が最も重要です。鍵と防犯の専門店としてお客様の安心と安全を守ります。防犯設備士が在籍。

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