鍵屋ブログ

鍵交換・鍵開け・合鍵作成の施工事例をブログでご紹介しています。
鍵や防犯についてお困りのことがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

風間金庫 ダイヤル解錠

さいたまロックセキュリティ株式会社

このブログを執筆している会社 さいたまロックセキュリティ株式会社

昭和30年前後のものと思われる風間金庫 (kazamasafe カザマセーフ)です。すでに製造されていない珍しい金庫で、関東圏では公的機関先様や法人先様などで稀に拝見することがあります。

 

さて、お客様からその風間金庫のダイヤル番号が分からなくなってしまい金庫を開けられないので困っているとご相談がありました。セロハンテープでダイヤル部分が動かないように固定してあり、いつもは鍵だけで開け閉めしていたようですが、突然開かなくなったとのことです。

 

解錠作業に入りダイヤルを探ること2時間ほどで金庫が開きました。お客様は「ダイヤルは十年以上も回したことがない?」とおっしゃっていたので、正常に動くか少し不安でしたし、微妙に重たい感じはありましたが作業が完了いたしました。

 

風間金庫

風間金庫

 

セロハンテープで固定

セロハンテープで固定

 

お客様によると数件の鍵屋さんに来てもらったが、解錠するにはダイヤル部分を壊すか、金庫の扉にドリルで穴を開けて解錠する方法しかないと言われたそうです。そうなると使えなくなった金庫の処分と新たに金庫を購入しないといけない負担に、お断りしたとのこでした。

※参考までに、200kgぐらいの耐火金庫ですと搬出費と処分費をあわせると40,000~50,000円程度かかるでしょう。

 

弊社の判断は99%(1%は故障などで無理)が無傷でダイヤル解錠が可能です。けれども標準ダイヤルのほかに、クラッチ式ダイヤルが存在するので、ときに解錠作業を苦しめる場合があります。したがいまして通常の金庫より解錠時間もかかり、料金も業務用金庫と同じように高く設定されていることをご了承くださいますようお願いいたします。

 

理由があって金庫に何らかのダメージをくわえなければ開けられないという他社の判断は「正論」でありまして、鍵屋さんを責めることはできないのが現実です。ただ、お客様側からすれば無傷で金庫を開ける行為(作業)こそが、求める「正解」だったわけで貴重な金庫ゆえに、お客様の判断に誤りはなく賢明であったと考えます。

 

カギと防犯の専門店 さいたまロックセキュリティの外観
埼玉大宮に実店舗 創業25年
このブログを執筆している会社

さいたまロックセキュリティ株式会社

さいたまロックセキュリティはさいたま市大宮区に実店舗を持って25年、地域に密着して信用と信頼で実績を積み重ねてきました。鍵は大切な家族や財産・情報を守るためのものであり、鍵屋選びは信用信頼が最も重要です。鍵と防犯の専門店としてお客様の安心と安全を守ります。防犯設備士が在籍。

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