鍵屋ブログ
まずはお気軽にお電話下さい
0120-338-599昭和30年代に製造された両開き式の風間金庫を解錠させていただきました。お客様から事前に、鍵は無くダイヤル番号もわからない説明を受けました。現場で確認すると数年前まで使用されていたようで状態は良く、ダイヤルとハンドルも動きは滑らかです。金庫を開けるにいたっては、まずダイヤルの下にある鍵を解錠します。つぎに、ダイヤル番号の数字を合わせてハンドルが動けば作業は終了です。こうした古い金庫の解錠難易度は高く、一般的な現代金庫に比べて時間はかかりますが、多くは継続してお使いできる状態でお引渡ししています。いろいろとお気遣いくださったお客様、誠にありがとうございました。
■解錠前—————————————
■解錠後—————————————
古い金庫の鍵が無い、ダイヤル番号がわからないで開けられないで困っているときはJR大宮駅東口そばにある鍵と防犯の店、 さいたまロックセキュリティ株式会社へお気軽にご相談ください。