鍵屋ブログ
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0120-338-599立山アルミの旧型「レオール」玄関ドアで、MIWA美和ロック製サムラッチ錠の全部交換工事例です。ケースロックと呼ばれる部品の故障で、鍵を回しても開錠・施錠ができない状態と、ハンドルのバネの動きが悪く、手で押し下げてもドアの開閉がうまくできません。同型のサムラッチ錠は、すでに生産終了していますので代替品を使って交換取付けさせていただきました。。
■施工前---------------
■施工後---------------
この立山アルミの「LEOALレオール」ドアは25年以上前のモデルで、ついているMIWA美和ロック製錠前も型式が古く、1994年に生産終了となっています。今回、玄関ドア自体に劣化や不具合は認められなかったのでドアリフォームではなく、ハンドル錠だけを新品交換する判断をいたしました。錠前を変えるだけで玄関ドアの機能と、見た目の印象を取り戻せるという工事例だと思います。立山アルミドア「レオール」のサムラッチ錠交換工事例でした。