鍵屋ブログ
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0120-338-599立山アルミ「CAPIOS」カピオス玄関ドアについているGOALゴール製PXGのシリンダーとケースロックの交換工事例です。25年以上前の玄関ドアで、錠前部品の消耗が原因で鍵の開閉がしにくい状態でした。とくに上側のPXGガードロックは一度施錠(鍵をかける)してしまうと開錠するのに時間がかかり、数日前には鍵を回した時に鍵が折れてしまったようです。
今回は機械油の汚れがひどかった上下のシリンダー(鍵穴部分)と、故障していた上下のケースロックを取り換えます。外側と内側のハンドル自体は損傷も無く、磨くとキレイになったのでそのまま使うことになりました。いろいろとお気遣いくださったお客様、誠にありがとうございました。
■工事終了後—————————————
立山アルミ(現・三協立山アルミ)の玄関ドアについている錠前の故障でお困りな時、または鍵の調子が悪く鍵の交換をお考えの場合はJR大宮駅東口そばにある鍵と防犯の専門店さいたまロックセキュリティ株式会社へお気軽にご相談ください。