鍵屋ブログ
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0120-338-599川口技研ALUKINGアルキングドアについている SHOWAショウワ製CTMサムラッチ錠改修工事例です。お客様から事前に建物は築20年以上で、鍵や錠の交換メンテナンスは一度もしたことがない説明がありました。新築時から継続使用している、このサムラッチ錠は金属疲労が原因で鍵を回しにくい、ドアが開けにくいなどの不具合が起きています。壊れた部品を交換したくても、すでにサポート部品はメーカー在庫なしで生産も終了しているため、代替品を使っての改修工事となります。今回はお客様のご要望で、MIWA美和ロック製のプッシュプル錠へ取付け直す作業となりました。いろいろとお気遣いくださったお客様、本当にありがとうございました。
ご相談の多い川口技研アルキングドアのCTMサムラッチ錠は、鍵が故障するとドアリフォームか?錠前すべてを新しく取付け直すか?いずれかの判断を迫られます。大掛かりな工事ではなく、少しでも費用を抑えたいと考えていらっしゃるお客様に参考にしていただければと思います。
■交換前———————————–
■交換後———————————–
川口技研ALUKINGアルキング玄関ドアで、SHOWA CTMサムラッチ錠の鍵故障でお困りな時は、さいたま市大宮区の鍵屋さいたまロックセキュリティ株式会社へお気軽にご相談ください。そのほかの川口技研玄関ドア施工例は、こちらを参考にしてください。