鍵屋ブログ
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0120-338-599輸入住宅の 室内ドア (間仕切り扉)についている WEISER ワイザー レバーハンドル錠から、鍵式の Kwikset クイックセット ドアノブ錠 へ取り替えた工事例です。もともと エマージェンシー(非常時に鍵を解除できる装置)付きの レバーハンドル錠 でしたが、鍵付きのドアノブに変えることで部屋への入室を制限する狙いがあります。つまり、勝手に部屋へ入れないようにすることです。また、緊急時のパニックルーム(家に不審者が侵入してきた場合に一時的に避難する部屋)として使えますし、大事なものを保管する部屋としても利用できます。
家の室内ドアに鍵を取付けるご要望は多く「プライベートな空間を守りたい」「小さな子供が外に出ないようにしたい」など、お客様のご相談内容も多様です。最近は リモートワーク で、自宅に重要な書類や情報を管理しなければならない手前、上記のように危機管理を理由にした事案が増えており、室内ドアを玄関ドアと同程度の防犯性能にされる方もいらっしゃいます。いずれにしても自宅における「防犯形態」が大きく変化しつつあるのは否めません。
■施工前———————————–
■施工後———————————–
室内ドアに鍵を取付けたいときは、 さいたまロックセキュリティ へお気軽にご相談ください。