Ohshima オーシマ 鍵交換 マンションドアノブ/新宿区

マンションのレバーハンドル錠で、「Ohshima」オーシマの刻印があるシリンダー鍵交換工事例です。旧型のピンシリンダー（片側がギザギザした鍵）から防犯性の高い NIKABA 二カバ製のディンプルキー（ブツブツ穴があいている鍵）に鍵を取り替えました。

高級錠前オーシマ製品に関しましてはシリンダー、ケースロック、レバーハンドル、サムターンなど各部品の多くが手配扱いとなります。交換部品が受注生産となると、1か月から2か月かかる場合もございますので、鍵の調子が悪く不具合を感じたら、トラブルが起こる前に早めにご相談いただくのがよろしいかと存じます。

■施工前———————————–

ドア外側　旧型シリンダー

内側とドア側面部の旧型ケースロック

■施工後———————————–

Ohshima オーシマ製ディンプルキーに取り替えました

シリンダーを交換したことにより、防犯性能が高くなりました

最近、Ohshima オーシマの錠前がついている築25年以上経過した建物（マンション、アパート、オフィスビル）の鍵の修理、または錠前を交換するご依頼が増えています。ほとんどが経年劣化で金属疲労による鍵や錠の不具合、そしてドアノブなどが錆びて見た目が古くなり、汚れたような感じを嫌うお客様からのご依頼です。オーシマの鍵でお困りなときは、さいたまロックセキュリティへお気軽にご相談ください。

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